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裕「ねー、ミツ、あとどんぐらい？」
北「んー、あと15分ぐらいかな」
裕「んじゃ、俺風呂入ってくるわー。」
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いつもより急いで上がる。
ビチョビチョのままドライヤーを持ってAに差し出す。
『…ん？』
裕「ドライヤーして。」
ソファに座ってるAの足元に腰を下ろす。
ブォーーー…
Aが優しい手つきで髪を触ってくるから気持ちよくて微睡んでしまう。
『、、、ん！おっけー！乾いたよ裕太。』
その声に目を開けるとちょうどそのタイミングでミツの声も聞こえた。
北「じゃじゃーん！お2人さん、できましたぜー」
『わー！美味しそう！！』
テーブルに出来上がったものを並べ終わると
3人揃っていただきますをする。
Aの大好きなアンチョビのパスタと他にもサラダとスープが並んでる。
『…ん〜！めっちゃ美味しいよ！みっくんお店出せる！』
なんてミツを褒め出すA。
北「んはは！お世辞うまいね〜」
『お世辞じゃないよー、ほんと、美味しい！』
きゃっきゃしてる2人を横目に黙々と食べる俺。
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＊カスミソウ＊(プロフ) - 初めまして！玉森くんとのイチャイチャがめっちゃ可愛くて、あっという間に読んでしまいました！続きもこの後の次のお話もとっても楽しみにしております！更新頑張ってください！応援しております！(*´∨`*) (2017年9月6日 2時) (
レス) id: 0fb920ca18 (このIDを非表示/違反報告)
JILL(プロフ) - moraさんありがとうございます！完全に私の脳内で勝手に作りあげた玉ちゃんですが…これからも見てくださると嬉しいです！ (2017年9月5日 20時) (レス) id: e60cc40c99 (このIDを非表示/違反報告)
mora(プロフ) - ｷｭﾝｷｭﾝするお話ですねー！続き楽しみにしてます！あまーい玉ちゃん素敵です！ (2017年9月4日 7時) (レス) id: 7bc81d37a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：JILL
| 作成日時：2017年9月2日 0時
