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【スーパー寄ってくね!何かいるものある?】
Aからそう連絡が来たのは今から20分ほど前。
今日は友達と会うから夜そのまま裕太の家行くね、と言われたのはおととい。
そろそろかな…。
ーガチャッ
ガサガサビニールの音を立てながら靴を脱いでるであろう彼女の元へ向かう。
裕「A〜♡」
『…あ、おつかれー』
北「ちーっす」
裕「…ミツ?」
邪魔するぜーってズカズカ中に入っていくミツ。
なんで?って顔をしながらAを見る。
『スーパーで会ったの。今から裕太の家行くって言ったら俺も久々に行きたいって』
ビックリした?なんてニコニコしてるA。
えー、2人の時間が〜…。
リビングへ向かうAを追いかけて俺も部屋に入る。
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*カスミソウ*(プロフ) - 初めまして!玉森くんとのイチャイチャがめっちゃ可愛くて、あっという間に読んでしまいました!続きもこの後の次のお話もとっても楽しみにしております!更新頑張ってください!応援しております!(*´∨`*) (2017年9月6日 2時) (レス) id: 0fb920ca18 (このIDを非表示/違反報告)
JILL(プロフ) - moraさんありがとうございます!完全に私の脳内で勝手に作りあげた玉ちゃんですが…これからも見てくださると嬉しいです! (2017年9月5日 20時) (レス) id: e60cc40c99 (このIDを非表示/違反報告)
mora(プロフ) - キュンキュンするお話ですねー!続き楽しみにしてます!あまーい玉ちゃん素敵です! (2017年9月4日 7時) (レス) id: 7bc81d37a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:JILL | 作成日時:2017年9月2日 0時