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裕太side
"っは、、、はぁ、、、"
シンクにグダッと倒れ込んで息を整えてるA。
ゆーたを咥えたままヒクヒクしてるそこの上にある突起に指を沿わす。
『っんやっ///』
裕「ふふ。すげーヒクヒクしてる。」
挿れたままお腹に手を回してぎゅーっと隙間なく抱きしめる。
俺、この状態でよく耐えてんな…。
『…ん、、、ゆ、うた…』
後ろを振り返るA。
涙目で、頰はさっきまでの激しさのせいか紅く火照って唇は半開きで赤い舌が覗いてる。
裕「…ね。もーちょい頑張れる?
俺もイきたい」
腰を押し付けて限界寸前のゆーたをアピールする。
''…ぅん"
小さく頷くAにキスをして
動き始める。
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*カスミソウ*(プロフ) - 初めまして!玉森くんとのイチャイチャがめっちゃ可愛くて、あっという間に読んでしまいました!続きもこの後の次のお話もとっても楽しみにしております!更新頑張ってください!応援しております!(*´∨`*) (2017年9月6日 2時) (レス) id: 0fb920ca18 (このIDを非表示/違反報告)
JILL(プロフ) - moraさんありがとうございます!完全に私の脳内で勝手に作りあげた玉ちゃんですが…これからも見てくださると嬉しいです! (2017年9月5日 20時) (レス) id: e60cc40c99 (このIDを非表示/違反報告)
mora(プロフ) - キュンキュンするお話ですねー!続き楽しみにしてます!あまーい玉ちゃん素敵です! (2017年9月4日 7時) (レス) id: 7bc81d37a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:JILL | 作成日時:2017年9月2日 0時