maybe baby-yellow-

3-8＊ ページ27

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ズチュッ、









『ーーーっ…！！』






言い終わるのとほぼ同時にググッと反り返った裕太のモノが勢いよく入ってくる。













裕「っは、、、はぁ、はぁ、、、
散々焦らされたから、、まじ、、、やばいわ」








''…覚悟して"

って、最初からガンガン腰を打ち付けてくる裕太。














『っ、はぁっ、、、ん、、んぅっ、、、』







後ろからTシャツとキャミを捲り上げて両手で胸を揉んでくる。








"はぁ、、、っく、、、"

耳元で突いてくる裕太の荒い息遣いが聞こえてどんどんわたしも濡れてくる。









胸を触ってた手は人差し指と親指で乳首をコリコリと摘みながら




クチュー

耳を甘噛みされて舌を入れられる。










左手は胸から下におりて敏感になってる突起を弄りだす。








裕「っは、、締まる、、、」







グチュグチュ音を立てながら腰を振る裕太。









結合部からは愛液が太ももを伝って流れていく。








愛液を指にまとわりつかせて、わたしの口の中に指を突っ込んでくる裕太。










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