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『…っ、っは、ぁん、、、っ、、、』
クチュ、、、クチュ、、、
裕「…っは、、、ね、まだ?」
おかしい。
さっきまでカレー作ってたのに。
頭の片隅でそんなことを考えながら裕太に追い詰められていく。
裕「はぁっ、、、っ、、、もー、俺ヤバイんだけど…」
クチュ、クチュ、、、
"ねー、早く、どーしたいか言って。Aもヤバイっしょ?"
早く、早く、と言わんばかりにヌチュヌチュと厭らしい音を立てながら割れ目に擦り付ける裕太。
ーもう、わたしも限界。
『……っ、
はぁっ、あっ、
ゆた、、、っ、お願い、はぁ、、、
も、挿れて…』
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*カスミソウ*(プロフ) - 初めまして!玉森くんとのイチャイチャがめっちゃ可愛くて、あっという間に読んでしまいました!続きもこの後の次のお話もとっても楽しみにしております!更新頑張ってください!応援しております!(*´∨`*) (2017年9月6日 2時) (レス) id: 0fb920ca18 (このIDを非表示/違反報告)
JILL(プロフ) - moraさんありがとうございます!完全に私の脳内で勝手に作りあげた玉ちゃんですが…これからも見てくださると嬉しいです! (2017年9月5日 20時) (レス) id: e60cc40c99 (このIDを非表示/違反報告)
mora(プロフ) - キュンキュンするお話ですねー!続き楽しみにしてます!あまーい玉ちゃん素敵です! (2017年9月4日 7時) (レス) id: 7bc81d37a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:JILL | 作成日時:2017年9月2日 0時