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ムラムラ?
『…わたしが裕太にムラムラしないのかって?何その質問。』
裕「だってさー、いつも俺ばっかじゃない?Aが側にいるとキスしたいし、触りたいし、抱きたい。」
ドヤって言い切る裕太。
確かに裕太は一緒にいると基本的にくっついてることが多い気がする。
『うーん。わたしは、ムラムラ…するっていうより、裕太にさせられてるって言ったほうがいいかも』
"ふーん"
って、ちょっと不服そうに唇尖らせてる裕太。
かわい。
右向いて唇尖らせてる裕太にキスをする。
唇を離すと物足りなさそうに目を細めて唇を見つめてくる裕太。
わたしからチュッチュッと啄むキスを繰り返してると、いつの間にかわたしの体はシンクに押し付けられて着ていた部屋着のショートパンツとショーツを下げられていた。
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*カスミソウ*(プロフ) - 初めまして!玉森くんとのイチャイチャがめっちゃ可愛くて、あっという間に読んでしまいました!続きもこの後の次のお話もとっても楽しみにしております!更新頑張ってください!応援しております!(*´∨`*) (2017年9月6日 2時) (レス) id: 0fb920ca18 (このIDを非表示/違反報告)
JILL(プロフ) - moraさんありがとうございます!完全に私の脳内で勝手に作りあげた玉ちゃんですが…これからも見てくださると嬉しいです! (2017年9月5日 20時) (レス) id: e60cc40c99 (このIDを非表示/違反報告)
mora(プロフ) - キュンキュンするお話ですねー!続き楽しみにしてます!あまーい玉ちゃん素敵です! (2017年9月4日 7時) (レス) id: 7bc81d37a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:JILL | 作成日時:2017年9月2日 0時