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裕「…もーお風呂入っちゃったの?」
『あ、そーそー。来てすぐ入っちゃった。』
裕「お風呂上がりのいい匂いする。」
"ん〜、いい匂い〜"
うなじに鼻先をすり寄せながらクンクンしてくる。
『ふふ、くすぐったーい』
裕「もっとしちゃおっかなー」
って、さっきよりも顔を埋めてくる。
裕「…ねぇねぇ、お風呂上がりってことは、ノーブラ?」
"確認しまーす"
ってTシャツの下に着てたキャミの中に手を入れて弄ってくる裕太。
『っちょっと!裕太、今作ってるんだから!』
ペシっと手を叩くと
"…はーい"
って名残惜しそうに手を離す裕太。
なんかおかしい。
いつもならこのままエッチに持っていくのが多いのに。
まぁ、そんなこともあるか。と気にせずに
もうルウ入れたしあとは煮込むだけってタイミングで
裕「ねー、Aはさぁ、俺にムラムラしないの?」
『は?なんて?』
裕「何回も言わすなって。
俺にムラムラしないの?って聞いてんの。」
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*カスミソウ*(プロフ) - 初めまして!玉森くんとのイチャイチャがめっちゃ可愛くて、あっという間に読んでしまいました!続きもこの後の次のお話もとっても楽しみにしております!更新頑張ってください!応援しております!(*´∨`*) (2017年9月6日 2時) (レス) id: 0fb920ca18 (このIDを非表示/違反報告)
JILL(プロフ) - moraさんありがとうございます!完全に私の脳内で勝手に作りあげた玉ちゃんですが…これからも見てくださると嬉しいです! (2017年9月5日 20時) (レス) id: e60cc40c99 (このIDを非表示/違反報告)
mora(プロフ) - キュンキュンするお話ですねー!続き楽しみにしてます!あまーい玉ちゃん素敵です! (2017年9月4日 7時) (レス) id: 7bc81d37a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:JILL | 作成日時:2017年9月2日 0時