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裕「ただいまー」
『おかえりー!』
裕「何時に来たの?」
『んーっと、1時間ぐらい前?…7時ぐらいかな?』
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家が徒歩15分ぐらいの距離のわたしたちは基本的にどちらかの家で過ごすことが多い。
"ちょい、着替えてくるわー"
寝室に向かう裕太に目をやり、具材を炒める。
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裕「今日はカレーですか。」
『そうですよ。明日のお昼はこれでカレーうどんにするの!』
"お、いいね〜"
なんていいながら裕太は後ろに立ってゆるーくわたしのお腹に手を回してくる。
右肩に少しの重みを感じて顔を向けると裕太が顔を乗せてる。
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*カスミソウ*(プロフ) - 初めまして!玉森くんとのイチャイチャがめっちゃ可愛くて、あっという間に読んでしまいました!続きもこの後の次のお話もとっても楽しみにしております!更新頑張ってください!応援しております!(*´∨`*) (2017年9月6日 2時) (レス) id: 0fb920ca18 (このIDを非表示/違反報告)
JILL(プロフ) - moraさんありがとうございます!完全に私の脳内で勝手に作りあげた玉ちゃんですが…これからも見てくださると嬉しいです! (2017年9月5日 20時) (レス) id: e60cc40c99 (このIDを非表示/違反報告)
mora(プロフ) - キュンキュンするお話ですねー!続き楽しみにしてます!あまーい玉ちゃん素敵です! (2017年9月4日 7時) (レス) id: 7bc81d37a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:JILL | 作成日時:2017年9月2日 0時