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リビングへ戻るとまだキッチンにいる裕太。
裕「…あ、ねー！ちょいこっちきてみて」
アイス食べながらキッチンへ向かうと
裕「ねね、これ。」
シンクを中指でなぞりながら"ほら…"って見せてくる。
『…ん？なぁに、これ。水？』
裕「は？ちげーし。Aの愛液じゃん。」
そう言いながらそのまま指ですくってチュパって舐めてる。
恥ずかしくて何も言えないでいるわたしを見て、アイスの棒をゴミ箱に入れてニヤッと笑いながら
裕「すげーね、甘い味がする。」
"Aはいっぱい濡れちゃうもんね〜"
って言いながらソファに戻る裕太。
もうって思いながら、布巾でシンクを綺麗に拭いてその場でアイス食べきってソファに座ってる裕太とは遠い床に無言で座ると
裕「ねぇ、怒ってんの？もうさ、何されても可愛いって思うだけだから、機嫌直してよ」
『…べつに、怒ってないし。ただ、わざわざ言う必要ある？』
裕「だってさー、気持ちよくなってくれた証拠じゃん？嬉しかったんだもん」
"ごめんってー…"
って言いながらさっきとは打って変わってシュンとしてる裕太。
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＊カスミソウ＊(プロフ) - 初めまして！玉森くんとのイチャイチャがめっちゃ可愛くて、あっという間に読んでしまいました！続きもこの後の次のお話もとっても楽しみにしております！更新頑張ってください！応援しております！(*´∨`*) (2017年9月6日 2時) (
レス) id: 0fb920ca18 (このIDを非表示/違反報告)
JILL(プロフ) - moraさんありがとうございます！完全に私の脳内で勝手に作りあげた玉ちゃんですが…これからも見てくださると嬉しいです！ (2017年9月5日 20時) (レス) id: e60cc40c99 (このIDを非表示/違反報告)
mora(プロフ) - ｷｭﾝｷｭﾝするお話ですねー！続き楽しみにしてます！あまーい玉ちゃん素敵です！ (2017年9月4日 7時) (レス) id: 7bc81d37a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：JILL
| 作成日時：2017年9月2日 0時
