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裕太side
このまま中にいたいけど自分を奮い立たせて
腰を引いてズルッと抜き出す。
『……んっ…』
抜いただけなのにそんなかわいい声出されたら
また反応するんだけど…笑
ぐったりと目を瞑ってるAを横目にゴムを外す。
すげ、めっちゃ出たわ…。
裕「ね、きもちかったね?いっぱい濡らしちゃったね?」
髪を撫でながら言うと
『…も、やめてよー』
恥ずかしい…って。
Aにもっかい気持ちいいって言ってほしくて意地悪言っちゃった。
しばらくまったりしてると
『…喉乾いた。』
って起き上がって服探してるけど残念ながらAの服は全部キッチン。
それに気付いたのか、俺のTシャツを着てキッチンまで向かう。
ブカブカのTシャツから伸びるスラっとした足がエロい。
なんて考えながら華奢な後ろ姿を見送る。
『裕太ー、アイス食べる?』
裕「食う!!」
パンツとズボンだけはいて、愛しの彼女の元へ向かう。
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*カスミソウ*(プロフ) - 初めまして!玉森くんとのイチャイチャがめっちゃ可愛くて、あっという間に読んでしまいました!続きもこの後の次のお話もとっても楽しみにしております!更新頑張ってください!応援しております!(*´∨`*) (2017年9月6日 2時) (レス) id: 0fb920ca18 (このIDを非表示/違反報告)
JILL(プロフ) - moraさんありがとうございます!完全に私の脳内で勝手に作りあげた玉ちゃんですが…これからも見てくださると嬉しいです! (2017年9月5日 20時) (レス) id: e60cc40c99 (このIDを非表示/違反報告)
mora(プロフ) - キュンキュンするお話ですねー!続き楽しみにしてます!あまーい玉ちゃん素敵です! (2017年9月4日 7時) (レス) id: 7bc81d37a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:JILL | 作成日時:2017年9月2日 0時