maybe baby-yellow-

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裕太side










はぁ、、、はぁ、、、




俺の下で甘く鳴くA。
部屋中に響く水音や喘ぎ声。
独特の匂い。



視覚、聴覚、嗅覚
全てがこの行為に集中させる。









『っ、、、はぁ…も、むり…。』

涙目になりながら俺の下で懇願するA。










裕「…ん。はぁ、、っ、イこっか、、」











柔らかくてスベスベの足を俺の肩にかけてグッと持ち上げて、激しく突き上げる。










『っ！っはぁ…あっ、、あっ、んん、、、』


快感から逃げようとするAの細い腰を引き寄せて何度も何度も突き上げると
肩にかけた足は激しさのあまり落ちる。






グチュッ、グチュッー






キュウって締め付けてくる感覚に興奮しながら腰を打ち付けてると







『っっ、、はぁ、、、んっ！ーーーぁあ！！』





反り返る背中に手を入れてギューと抱きしめたまま、先にイッたAを追いかけるようにラストスパートをかける。






裕「、っ、、、はぁ、、、っっく…」











薄いビニール越しにAの中でしっかり欲を出し切り脱力したままのAにキスをする。




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