蜂楽 廻の可愛がり日記。2

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「Aっ、Aっ、」

『んぐ……っ♡あぁっ…♡』

「もう、出すよ…っ」

『だして……っ、いいよ、いっぱい…ちょ、だい…っ♡』

「もぅ…っ、可愛すぎ……っ」


Aのなかに大量に出した。
俺の欲と一緒におもちゃもAのなかからドロっと出てきた。

Aの荒い息遣いにも興奮する…。


ぐったりしたかったけど、ぐったりするなら部屋がいい。
だから、重い身体起こして来た道を戻る。


「A、大丈夫？」

『…ん、でも……っ』


Aの脚をつたった白い液体。


「にゃはっ♪
俺のがこぼれてきてる♪」


Aが歩くたびにやらしい音立てて俺の欲がこぼれてくる。


えろい……。


『……っ、』

「お風呂、すぐ入ろうね」

『…いっしょに、はいろ』

「…、うん！」


酷いことされてもそうやって可愛いこと言ってくれるA大好きだよ



家につけば、優が玄関に立ってた。


……あ、部屋バレたかな？


「廻！あの部屋なに！？」

『……あ、』

「にゃはは♪」

「誤魔化さない！」




事情を説明したら、優は大きくため息をついた。


「じゃあ、連帯責任で、2人で片付けておいで」

「言うと思った♪
風呂入ったら片付けるよ！」




そう言って、Aと風呂場に直行した。



「ねぇ、A
おもちゃ、楽しかった？」

『え……っ』




あ、照れた。
満更でもないけど、理由が理由だっただけにAからは素直に頷けないよね♪



「またしようね！」

『……、…うん』




ほら、可愛い子♪

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