蜂楽 廻の可愛がり日記。2

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「あ！これ食べたらパチパチするやつ！」


Aなら、俺に楽しさをくれるって思ってAにお菓子をねだった。
そしたら、やっぱりAは俺を楽しませてくれた。

パチパチキャンディと、もう1つ炭酸系のお菓子。
今のAに使ったら、きっともっと楽しくなる♪


『…めぐ、…っ、もう、むり…っ』

「大丈夫大丈夫♪」


はやくらくにしてほしい。
Aの顔に書いてある。
えろい顔…♪

まだまだ、イタズラしたりないから、もう少し待っててくれたら、欲しいものぜんぶあげるよ♪


「んぐ…。んっ！ぱちぱちしだした…！」


溶けてパチパチしだしたキャンディをAの胸に垂らした。


『ひゃあ…っ
…んっ…っ、ぁ、…ぅ…っ』

「炭酸がなくなるまで、パチパチ地獄だね♪」


Aの胸に垂らしたキャンディが、Aの胸の先でどんどん固まっていく。


キャンディの炭酸がパチパチ鳴る度にAがびっくんびっくん跳ねる。

『…〜〜〜っっ、ぁっ、』

「こっちも物欲しそう♪」

『やぁ…っ』

「あはっ、すごっ！ねぇ、A、3本入ったよ♪」


服を横にずらして下を触ればもうとろとろで、指が一気に3本簡単に入った。
ひくひくして俺の指に絡みついてくる。
温かい。とろとろ。
そんなに締め付けられたら、俺の指ふやける…。

…えろくて可愛い♪


「もう1つの炭酸系のやつは、もう俺が舐めたりしなくても溶けそうだね♪」


もう1つの炭酸系のお菓子。
これはキャンディなのか、グミ系なのか、何なのか、よくわかんない。
でも、この手のお菓子は熱で溶ければ炭酸がはじける仕組みになってるはずだから、パチパチキャンディと同じやら方で大丈夫なはず。


『ん…っ、』

「あ、入った♪」

『…んあっ…あ、…っ、』

「あ、パチパチ鳴ってる！」


Aの下腹部あたりに耳を近づけると、小さくパチパチ鳴ってる音が聞こえた。


『んぁっ...♡…ん、んんっ、ぁんっ♡』

「あっちもこっちもパチパチ地獄で可愛い♪
ねぇ、俺も興奮してきたから、俺のことも気持ちよくして？」

『んあっ…ぅ、あっ、え？』

「こういうこと♪」

『んぐ…っ』

「はぁ…Aのなか、あったかい…」

『ん…っ、んぐっ、んんっ、』


Aの口のなかに、俺のを入れて、咥えてもらった。
あったかい…気持ちいい…♪

「はぁ…あ、やば…っ、気持ちよすぎて…、も、…っ」

『ん…っ、んん…っんぁ…っ、ぁっ、んん…っ』


腰止まんなくて、ガンガン突いた。


「A…っ」

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