蜂楽 廻の可愛がり日記。

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『んんっ♡』

「どう？A
俺(犬)に犯 さ(喰わ)れた気分は。
こんな犬みたいな体勢しちゃって、恥ずかしいね？」

『んんっ♡』

「"犬"なのはどっちかな？
言ってごらん？蜂楽廻(犬)に喰われ(犯 され)ちゃったダメなご主人様はAだって」

『…や、っ♡あっ♡あっ♡んあっ♡』

「ほら、」

なかなか言わないAを催促するように下腹部を軽く押すとナカが圧迫されてAのナカがぎゅーーっとしまった

『…いぬ…っ、に…、おか…さ、…ちゃ、た…っ、んぁ…っ♡、だめ、な、ごしゅ…さ、ま…っは、ぁんっ♡わたし…っ、です…っ、んっ♡』

「うんうん、
でも、そしたらもうAはご主人様じゃいられないね？」

『んっ♡あっ♡』

「じゃあ、誰が"犬"で誰が、"ご主人様"なのか、言って？」

『……ぁあっ♡』

「犬と俺(ご主人様)は誰？」

『…んっ♡、いぬ…っは、わたし…っ、ぅ…っ♡、ごしゅ、じ…さま……は、んんっ♡、めぐ…っ♡』

「よく出来ました♪
ご褒美に…イかせてあげるっ♪」

『んぁああっ♡♡
あっ♡あっ♡んっ♡…んぐっ♡ぁ♡』

「A、今起きた出来事実況してみてよ？」

『…っ、え…っ？』

「Aがどうしてこういう状態になったか、おしえて？」

『…っ』

「ご主人様の言うことはちゃんと聞かなきゃ
ほら、最初はなんだった？」

『…したぎ、んっ♡、とられて…むねで遊ばれた…あっ♡…っ』

「うんうん
どうだった？痛かった？気持ちよかった？」

『…き、きもち、んぁっ♡よかった……っ』

「そっかそっか♪
じゃあ次は？」

『んっ♡…あぁっ♡、ぱ、つ…ごしに、さわられた…』

「そーそー、
それで完全にスイッチ入っちゃったんだよね♪」

『……は、ぁ♡、』

「で？その後、俺にナカいーっぱい気持ちよくしてもらって、Aのだーいすきな子 宮口ガン突きされて立てなくなっちゃって、自分が犬だって言わされちゃって」

『……んっ♡』

「今どんな気持ち？」

『…んっあ♡、……き、もち…い…っ♡
ん♡、んっ♡、』


可愛い…
俺にいっぱい恥ずかしいこと言われて言わされてイッちゃったんだ


「ちゃんと言うこと聞けてえらいえらい♪
そろそろ俺も限界だからさ、言って？
"蜂楽廻(ご主人様)と一緒にイかせてください"って♪」

『…ごしゅじんさまと、いっしょ…に、いか、せて…ください…っ』

「うん、一緒にイこっか♪」




可愛い可愛い俺のわんちゃん♪

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