蜂楽 廻の可愛がり日記。

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『…めぐっ』

「んー？あ、ココも触って欲しい？」

『ひゃ…っ』


ちがうのはわかりきってるけど、Aが可愛いから知らないフリしてパンツ越しに弱い力でスーッと触るとAが大きく反応した


「ちょっと触れただけなのに…♪」


パンツにじんわりシミが広がっていく


「Aは俺に触られるの大好きだもんね♪」

『…っ…』

「ねぇ、A
そこに手ついて」

『…こう？』

「うんうん、イイ感じ！」


座ってたAを立たせて壁に手をつかせた


『……っ、』


Aのパンツの中に手を入れて直接触れればもうヌルヌルで、俺を欲しがってる


「もうこんなに濡らしたの？」


耳に口押し当てて喋れば、もっと濡れていく。


『……んっ』


指をゆっくりナカに入れていく

熱くてとろとろ…


『……ん、…んっ』

「…ヤラシイ音」


ゆっくり抜き差ししていけばヤラシイ音をたてる

Aはゆっくりされるのも好きだけど、どっちかと言うと


『んぁ…っ、あっ』


速く動かされるのが好き。


「A、いいよね？」


ナカ、ヒクつかせて俺を待ってるAはノーなんて言えない


「…っ」

『んぁあっ』


もう我慢できなくて
いっきに奥まで入れた


『んぁっ♡…あっ♡ん…っ♡んっ♡』

「はぁ…。熱っつ…」


Aのナカは熱くてとろとろで狭くて、ヤバい
ちょっとでも、気をぬけば持ってかれる


「……っ、あーあ、犬に喰われちゃったね、A」

『んんっ♡…ぁっ、め、ぐ…っ♡』

「Aはご主人様なのに、」


Aの大好きなとこ、思いっきりつけば、Aは身体の力が抜けて、床に手をついた

俺におしりを突き出すような体勢

これじゃ、まるでAが犬みたい


『あっ♡だめ…っ♡』

「ならちゃーんと躾てよ、ワルイ犬に噛まれちゃう可愛いご主人様♪」


そう言って容赦なく奥をついた
Aはもう喘 ぐことしか出来ない。


『んぁあっ、あっあっ♡んっ♡んあ"っ♡』


興奮する。
ついさっきまで生意気ぶってイキり散らしてたAが快 楽に抗えず屈しちゃって、犬扱いしてた俺にグズグズにされてる……

最高に興奮する…っ


「ねぇ、A…
"ご主人様"は、どっちだろうね？」

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