ポッカーンな空気 ページ8
LH「じゃ、5限終わったくらいに別館のロビーに来て！シウちゃんが迎えにいくから」
XM「えっ？あ、じゃあ迎えにいく」
「ありがとうございます。なんか着替えておいた方がいいですか？」
KI「見学だから大丈夫でしょ」
ルハン先輩たちはまた次の講義に向かい、一旦お別れをした
KI「Aこの後授業あんの？」
「ない」
KI「暇人だな」
「ジョンインは？」
KI「ない」
とりあえず肩パンチくらわせといた
そしたらジョンイン、仕返ししてきた！
2人でバシバシ叩き合っていたら
CN「あ！！Aちゃぁああん！！」
「え…うるさっ…」
KI「うわ…チャンベクだ…違う今日はビーグルラインだわ」
大した距離でもないのにめちゃくちゃ大声で叫ぶノッポさん
1人しか居ないよね、チャニョル先輩だけだよね
その隣には少し小さめ(チャニョル先輩と並んでるからだけど」の男の人が2人
CN「Aちゃんおはよ！こいつが話してたベクだよそれとコッチがジョンデ！」
BH「ちょ、ちょっと待ってチャニョラ」
CH「話がよめないんだけど…」
チャニョル先輩に紹介されたベクヒョンさんとジョンデさん
めっちゃ困った顔してる
「チャニョル先輩、おはようございます」
KI「Aとヒョン知り合いなの？」
CN「お隣さんで昨日助けてもらった！」
BH「なんか今日のチャニョル、一段とうるさい」
チャニョル先輩って何かに似てる…
CN「だってAちゃんが作ったご飯美味しかったんだもん」
CH「え…」
BH「は！？お前昨日鍵無くして大家さんのとこ行ったんじゃないの？」
ジョンデさんとベクヒョンさんがお目目ぱっちり開いて驚いてる
あ、ジョンインも驚いてる
「あの、爆弾落とす前にちゃんとご紹介願います」
CN「ベクは高校からの親友で、ジョンデは大学入ってから仲良くなった！そんでそんで…」
またマシンガントーク始まった
「ベク先輩とジョンデ先輩ですね。
チャニョル先輩の隣に住んでて昨日は家なき子の彼を泊めました。が、決してやましい事などありませんむしろ彼はずーっと喋り続けて私は寝不足です」
チャニョル先輩の話を遮って一気に説明した
ポッカーンって空気が流れたけど、まぁ気にしない
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 879人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
white - 凛さん» 凛さん、いつもコメントありがとうございます！なかなか更新出来ずにいるこの作品を何度も読んで頂けてるなんて…これからもニヤニヤ出来るよう頑張ります（笑） (2014年2月2日 2時) (
レス) id: b8ada247a2 (このIDを非表示/違反報告)
white - ミオンさん» この作品でミオンさんがシウミンペンにならないかなぁ…と考えました（笑）たくさんたくさん天然ボケなミンソク先輩を好きになってください♪ (2014年2月2日 2時) (レス) id: b8ada247a2 (このIDを非表示/違反報告)
white - ゆうネコさん» 無理はしませんｗｗｗ温かく見守って頂けたら幸いです♪ (2014年2月2日 2時) (レス) id: b8ada247a2 (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - 面白い☆更新されてなくても、また初めから読み直してニヤニヤしてます^_^この作品めっちゃ好き！更新ファイティン！ (2014年1月30日 11時) (レス) id: e95aa6cd48 (このIDを非表示/違反報告)
ミオン(プロフ) - 読んでる間ずっと笑いっぱなし(о´∀`о)しぅちゃんペンじゃなかったのに好きになりそうです(///ω///)♪続き超たのしみにしています (2014年1月29日 19時) (レス) id: 3bef337912 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：white
| 作成日時：2013年11月8日 18時
