餃子 ページ23
KAI「シウルゥシウルゥうるさい」
「感動したんだもん、シウルゥ先輩」
KAI「あっそ」
「ギョンス先輩、生姜借りてもいいですか？」
ジョンインの口の中、生姜だらけにしてやる
生姜臭くなって女子に嫌われちゃえ
DO「明日はニラにするね」
「出来ればニンニクもお願いします」
DO「餃子でも作るの？」
すっごいワクワクした顔で聞いてくるギョンス先輩
XM「なんのやり取りしてるの？笑」
柔軟をしながらミンソク先輩がクスクス笑っていた
「ジョンインがちょっとうるさいんで何か口に詰めてあげようと思って」
柔軟してる先輩も可愛いなぁ…
DO「キムチとか納豆入れても美味しいよ」
「え？なんの話ですか？」
DO「餃子！！」
ギョンス先輩の料理に対する食いつき様半端ない
XM「餃子の話聞いてたら餃子食べたくなってきちゃった」
ベチ「私もお腹が…」
「ギョンス先輩、餃子大量に作りましょう」
SE「…単純」
「セフン、餃子の皮担当ね」
SE「なんでぇ！？」
私たちのやり取りを見て
ルハン先輩がセフンを指差して爆笑してる
ほんと、笑った顔がアレなんだよなぁ
CN「俺も餃子作るー！腹減った！」
BH「お前さっきお昼に餃子定食食べてたじゃん」
CH「ジュンミョニヒョン！皆で餃子パーティーしよう」
ビーグルラインが勝手に盛り上がり始めた
SH「いいけど…明日ね？」
CN「えー！今日がいい！」
SH「個人的にやりなさい」
話がどんどん脱線していき、スホ先輩が早く早くと促していた。
LH「ほら、みんな位置ついてー」
クリス隊長とタオ、私とベチはイスに座って
ルハン先輩、イシン先輩、カイ、セフンが前に出て踊り始めた。
ベク先輩とジョンデ先輩は、チャニョル先輩とギョンス先輩のビートボックスに合わせて歌い
端の方で見ていたミンソク先輩とスホ先輩は
途中で皆に引っ張られ輪の中で踊っていた。
何故か爆笑の渦につつまれるスホ先輩のターン
タオ「ジュンミョニヒョン、隊長と同じ部類だねぇ」
KR「俺、あそこまで下手なのか？」
ああ…隊長ハッキリ言っちゃったよ
ベチ「下手というか…ユーモアがあるよね」
「それを俗に下手…いや、ユーモアたっぷりだね」
ミンソク先輩のターンに切り替わる
うわっ…うわぁ…！！
カッコ良い。カッコよすぎる。
ギャップ激しすぎて動悸も激しくなった
ベチ「目がキラキラしてる」
「先輩…やばい…」
TAO「タオやっぱ小籠包食べたーい」
「ダンス見ろ」
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white - 凛さん» 凛さん、いつもコメントありがとうございます！なかなか更新出来ずにいるこの作品を何度も読んで頂けてるなんて…これからもニヤニヤ出来るよう頑張ります（笑） (2014年2月2日 2時) (
レス) id: b8ada247a2 (このIDを非表示/違反報告)
white - ミオンさん» この作品でミオンさんがシウミンペンにならないかなぁ…と考えました（笑）たくさんたくさん天然ボケなミンソク先輩を好きになってください♪ (2014年2月2日 2時) (レス) id: b8ada247a2 (このIDを非表示/違反報告)
white - ゆうネコさん» 無理はしませんｗｗｗ温かく見守って頂けたら幸いです♪ (2014年2月2日 2時) (レス) id: b8ada247a2 (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - 面白い☆更新されてなくても、また初めから読み直してニヤニヤしてます^_^この作品めっちゃ好き！更新ファイティン！ (2014年1月30日 11時) (レス) id: e95aa6cd48 (このIDを非表示/違反報告)
ミオン(プロフ) - 読んでる間ずっと笑いっぱなし(о´∀`о)しぅちゃんペンじゃなかったのに好きになりそうです(///ω///)♪続き超たのしみにしています (2014年1月29日 19時) (レス) id: 3bef337912 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：white
| 作成日時：2013年11月8日 18時
