盧笙先生と素敵な学校生活を送るはずでした。に！

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『よし！準備完了！』

ピンポーン

『あ！来た！』
簓「お邪魔しまぁす！」
零「邪魔するぜ」
盧「お邪魔しますってうわ！」
『お誕生日おめでとぉぉ』
盧「A飛びつかんとって」
『いややぁ。癒しとって〜や〜』
盧「いや、そう言われてもなって、簓！普通にリビング行くなよ！零さんも、置いて行かんでください！」
零「頑張れ」
『頑張れ〜』
盧「いや、自分で歩けや」

一「すみません、昨日から準備してたみたいで、寝不足なんですよ」
盧「あ、一郎さん。そうなんですか、仕方ないから運ぶか」
『運んでー』
盧「はいはい」
『あー、癒し〜。疲れが消えてく〜。いい匂い〜』
一「よかったな！A！」
『いち兄〜』
一「何だ？」
『説明ありがと〜』
一「いいぞ！」


そのまんまリビングのソファに下ろされました
『もー無理。動けなーい！料理みんなで運んでー！ささらん、よろしくー』
簓「まかしとって！」




ささらんの指示でみんな動きテーブルに料理が運び終わった

『んじゃあ、本日の主役、盧笙先生から一言で乾杯しましょう！』
左「テンション上がってねぇか？」
『眠くてHigh』
独「くっっ」
『まさかの独歩が笑う。てか、盧笙先生ー！』
盧「ほ、本日は、わざわざお集まりいただき…あ、ありがとう…ございます…。では、乾杯」
全「「「「かんぱーい！」」」」


乱「ん！このローストビーフ美味しい！」
ひ「まじ！？俺っちが作ったの！」

左「ほら、お前も食えよ」
簓「おお！ありがとうな〜」

帝「おぉぉぉ！飯がたくさん食えるぅぅ！」
三「ほら、とってあげますからゆっくり食べてください！」

銃「楽しそうで、良かったな」
獄「あぁ、そうだな。」

一「痩せたか？もっと食え！」
空「あ？テメェも食いやがれ！」

理「疲れ気味のようだな。たくさん食べるといい」
独「あ、ありがとうございます！」

幻「小生のところの乱数がいつもご迷惑かけてすみません」
寂「いえいえ、幻太郎さんも大変ですね」

二「お前の学校の奴が異常だっただけで、俺はお前のこと好きだからな！」
十「ありがとう！僕も二郎くんのこと大好きです！」

零「盧笙、良かったな」
盧「！はい、幸せです」

『えへへ、盧笙先生！』
盧「ん？」
『せーの！』
全「「「「お誕生日、おめでとー！」」」」
盧「！！み、みんな…」
『もー、先生泣かないでよー！』
盧「ありがとうな」
『どういたしまして！』

盧笙先生お誕生日の作者ダベリ→←love10

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