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ある恩人が言った。


「私の最後のお願い。あの子達はちょっと抜けてるから、護ってあげて。」


その人は、銃でお腹を打たれていた。素人から見ても、もう少しで死ぬということが分かる位、血が出ていた。


「っ…えぇ…。──さんが言うなら。」


私がそう言うと、ニッコリとし、


「貴方みたいな強い人なら。安心だわ…。」


と、言いながら、目を閉じた。そのままその人が動くなった。だか、眠るように息を引き取ったその人の顔には、幸せそうな笑顔が浮かんでいた。



…はいっ!前の奴が終わってない…って言うか、全然書いてないけど、掛け持ちスッよ!w

キブシで〜す

頑張るお執筆状態:連載中






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作者名:水飴 | 作成日時:2017年11月28日 22時

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