【魔法少女まどか☆マギカ】～今年で1000歳の転生魔法少女～ (ページ3)

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#２　舞台が始まる７、８年前ページ3

・・・・・

　
あれから９９何んとか年たった

やだ
むり
しんどい
いますぐ魔法少女やめたい
めんどくさすぎる

キュ「それなら魔法少女にならなっかたらよかった話じゃないか。」
キュウベエは呆れたように言う。
『うっせえ黙れ、僕をだまして(まあ一応知ってたけど)魔法少女にした口がしゃべんなよ』
キュ「聞かれなっかたからね」
『うーわ・・・』

・・・でもキュウベエ居なかったら僕も宇宙もなかったわけだな、だとしても許さん。
『なーんで魔法少女になっちまたんだよぼｋ(((だずげでーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なんとなく察した
この魔力の感じ・・・魔女だ

『くっっっっっそやろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお』

本当に面倒くさい、まじで。
。。。

？？？side

？「だれがーだずげでーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
そう、ずっと叫んでた気がする
昔の事だからそんな覚えてないけど
僕、中沢はなんか変な化け物に襲われてた・・・・・
中沢「ママーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
・・・このとうりドラ〇もんのス〇夫の魂が宿ったようなセリフ言ってた気がする
てかめっちゃ「気がする」言ってるな・・・気を付けるわ。
んで、そのあと髪が真っ白サラサラヘアの人が拳銃を投げて倒したよ
｟投げて｠だよ？今思えばすっごい変な戦い方してたよ。
まあこれどうせ夢だろうけど。
。。。

キュ「・・・いつも思うんだけど」
『何？』
キュ「君の戦い方はどうも異常だよ。」
『普通じゃね？』
キュ「異常だよ、拳銃を撃たないで投げて攻撃したり、魔力がなくなって来たらそこらへんにいた使い魔や僕を代わりに投げたりするじゃないか。」
『じゃあどうしろと？』
キュ「普通に君の固有魔法やいつも使っている拳銃を使ってくれるとありがたい」
『・・・考えとく』
。。。

in作者
なんか中沢くん出できたね。