. ページ23
「本当...何年前の話かなぁ。ルーマニアの聖杯戦争なんて、それこそ2000年より前だし。」
葛木「小鳥遊、お前の指のサイズに合うものを持ってきた。カウレスが指定したものだが、気に入ったか?」
「ああ、気に入ったよ。おいくら?」
メディア「タダでいいわよ!せっかく恩人が来てくれたんだから、たまにはサービスしないとね!旦那さん、Aちゃんを幸せにしてあげてよねー!」
カウレス「はい!行こう、A!」
「......主人公体質めが。分かってる、さっさと温泉で体を休めるぞ。まさか混浴は苦手だから、男女別で____なんて、チキンな真似はしないよなぁ?」
「ん?どうした、女たち揃ってタオルを巻いて。」
ルヴィアゼリッタ「普通はそうなのですよ。」
「へー...チッ、カウレスをいじめてやる時間が減った。なんで全員揃って混浴を拒絶するんだよ、マジで男組殺してやろうか。」
ライネス「わかる!私たちのセクシーな体で、お兄様とカウレスをいじめたいよな!」
「だよな!......柵乗り越えて、奴らをいじめてやるか。」
ライネス「賛成だ!トリムマウ、協力頼むよ!」
トリムマウ「お任せください。」
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:琲世 | 作成日時:2022年1月20日 19時