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── 大 丈 夫 だ よ



── 私 が つ い て る か ら 、大 丈 夫 。


── 少女は、日に透けてきらきらと輝く髪の毛を揺らして言った。

まるで、
「女神」
のようだった ────






初めまして!

この小説は、「鬼がいるならその反対で神属性の子がいてもいいんじゃないの?」

という空っぽの頭なりのぶっ飛んだものなります。

なんでも許せる方向けかもしれません...!!!

楽しんでいただけると幸いです。

無限列車の最後らへんからスタートします!!


attention!

※煉獄さん生存してます

※色々変わるかも...執筆状態:更新停止中



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点数: 9.7/10 (45 票)

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たちヲ(プロフ) - リーさん» お返事が遅くなってしまい申し訳ございません、お読みいただきありがとうございます。とても励みになります! (2020年5月28日 0時) (レス) id: cbc817f846 (このIDを非表示/違反報告)
リー - めちゃくちゃ面白い (2020年4月20日 2時) (レス) id: 9f28f3c3ee (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:たちヲ | 作成日時:2020年2月27日 23時

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