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次の日
キーンコーンカーンコーン
学校が終わり、放課後
「バイバイ!!夏夜ちゃん!」
『おー、バイバーイ。ヾ(*´罒`*)』
〜武装探偵社〜
ガチャ
『ただいま〜』
乱「あ!夏夜!!おかえり!」
ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
『ただいま、乱歩さん。』
ガチャ
福「夏夜か。おかえり。」
『社長、ただいま。』
昨日、爆発で私の家はグチャグチャなっちゃったからね、今は、探偵社の仮眠室で寝泊まりしてる。
社長が今月中にでも、マンション用意してくれるってー。
乱「ねーねー、夏夜〜。」
私は、社長が入れてくれた緑茶を飲んでいると、乱歩さんが話しかけてきた。
『んー?』
乱「最近出来たところで、ケーキバイキングやってるから行こ?」
『ケーキバイキング??』
乱「うん!!社長、今日時間ないらしいから、夏夜一緒にいこーよ!」
『いいよー。でもお金どーすんの?』
乱「それは大丈夫さ!社長が行って来いってお金くれた!」
『そっかー。後でお礼言っとかないとねぇ…じゃ、行こうか!』
乱「うん!!」
いざ!出発!
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銀魂が超スーパーウルトラミラクル好き!(プロフ) - 森さんの一人称は私ですよ (2018年7月11日 12時) (レス) id: c083786f92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年7月3日 23時