チート少女は、救済する。 (ページ3)

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？「( ゜Д゜)」

『おーい？』手を振る

？「( ゜Д゜)」

『おーい！』

？「！！あ、あぁ…この氷で、、お嬢ちゃんが俺らを守ってくれたのか？」

『ん？うーん、まぁ、そうなるんですかね？』

？「ありがとな。お嬢ちゃん」

『いえ、助かって良かったです。』

？「お嬢ちゃん、、なにもんだ？その氷……」

『あ、あぁ、氷ですか？うーーーん、分かるか知りませんけど、異能力者、とだけ言っておきます。「それって、どーゆー」それより、電話、出てあげないと。お仲間、心配してますよ。』

？「あぁ、…」

『では、私は失礼しますね。』

私は歩いていこうとした。

？「待ってくれ！俺は、萩原研二！、君は？」

『松岡夏夜です。萩原さん、お仕事！頑張ってくださいね！！』

そう言って、私は走って行った。

萩「…松岡…夏夜ちゃんか…………プルルルルルル…おっと、忘れてた。」

ピッ
「おい！萩原！！大丈夫なのか！？」

萩「あぁ、大丈夫だ。怪我を無い。みんな生きてる。」

「そうか…良かった。…爆弾、爆発したんだよな？…何故か、お前らがいた場所は爆発してないんだが………どうゆうことなんだ？」

萩「…あぁ、、それはな。………」

～一方、夢主～

学校

先生「遅いですよ！夏夜さん！何してたの？もう、お昼だよ？」

現在時刻12時30分

『ごめん、先生。寝坊して、外出たら爆弾あって、爆発したんだ～』←←←

先生「……は？」

『もうさ、ボーンッってなってねぇ、、部屋のもの全部無くなったぁ笑もう、どーしよ。(白目)』

先生「はァァ！？だ、大丈夫なの！？」

『多分大丈夫…………問題は、(探偵社の仕事の資料、、燃えたよなぁ…………まじやばい…)』

その後、探偵社にも行きましたが、
乱歩さんが、説明して下さり、社長は全然おこっていませんでした。

逆にめっちゃ心配してた。←←