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『あ"ー!!!ジン!仕事多すぎっ!!この資料何!?多すぎない!?』




ジ「うるせぇ、部屋やったんだから、ちゃんとやれ」




『ひどっ!分かったよ……』








松岡夏夜です!
今15歳!

あ、ここ、黒の組織ね!?
だけど、私武装探偵社だからね!?
潜入だよ!?
嘘じゃないから!ほんとに!!
私、射撃も、体術も剣術も、得意だけど、クラッキングめっちゃ得意なの!あ、クラッキングってハッキングの事ね!ググッたら、正式には、クラッキングって言うんだって!知らんかった!!笑笑







ジ「あ、そうだ。お前、暇だろ?新しいやつが入ってくる。お世話係しろ。」





『は?え、はい!?』






ジ「だから、世話しろって言ったんだよ。もうすぐベルモットが連れてくる。分かったか?」





『…………はいはい。分かったよ………』









ジンは出ていった。






『ったく、普通、ガキに世話しろとか言う?まあ、多分社長が教えてくれた人だと思うけど。』




そう、、社長に潜入してくるやつを守れと言われた。


名前は、赤井秀一。
ここでは、諸星大
FBIだそうだ。
射撃の腕前がすごく、截拳道を主に使い戦う。



『………大変だなぁ………』



ここ、私のクラッキングのための部屋はなんにも細工されていない。
監視カメラ、盗聴器もない。
もしあったとしても、すぐに私には分かる。
実力は、上からも認められていて、コードネーム、ロマネと貰っている。←中也がギルドの戦い終わったあと、姐さんと、森さんで飲んでいたのです!









コンコン


ノックの音がした。


『はーい。どーぞー』




ベルモットと、男の人が入ってきた。

ベ「悪いわね、こんな仕事までさせて。」







『…悪いと思ってんなら、仕事持ってこないでよー。眠い。』←←




べ「それはできないわ。Princess」




『…そろそろそのPrincessってやめないかい?』←



ベ「あら、私から見たらあなたは、キュートなPrincessよ」







『……もうええわ。それより、その人だね。』






ベ「ええ。よろしくね。」






は『ハイハイ。わかりましたよー。』






ベルモットは、部屋から出ていき、男と、私だけになった。









……………




無言。うん、無言きついわ。









『えーと、とりあえず、そこのソファ座ってください。』





諸「あぁ。」






彼は座った。

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銀魂が超スーパーウルトラミラクル好き!(プロフ) - 森さんの一人称は私ですよ (2018年7月11日 12時) (レス) id: c083786f92 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年7月3日 23時

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