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『あ、そーいえば、病院大丈夫でした?』




松『あぁ、あの後、すぐに行ったらあったぞ。犠牲者も0だしな』




『へぇ…それは良かったです。 あそこで爆発したら死傷者がひとりや2人のではすまないですからね。』




萩「夏夜ちゃんさ!俺のこと、下の名前で呼び捨てで呼んでくれないかな?!それとタメ口がいいなぁ!!」



松「あ、それな。俺もそうしてくれ。」





『え、わ、分かった。えー、流石に呼び捨て無理だから、研二くんと、陣平くんでいい?』


「「おう!」」









それからゲームセンターに行こうってなった。



成人男性と、中学生で、ゲーセンってw


そう言ったら陣平くんにデコピンされた。
解せぬ



陣平くんと、フリースロー対決すると、圧勝でした←←


松「おまっ、フリースロー1回も外さねぇって…」




『ワハハ〜。』





萩「夏夜ちゃん、すごい運動神経いいんだね」






『んー、まぁ、小さい頃から体動かしとるから。。』




松「そーいえば、お前、どこの中学?なんか部活やってんの?」





『〇〇中学。部活はテニス部だよー』







萩「そこ、女子テニス全国優勝常連校じゃなかった!?」




『Yes‼今年も全国行ってきまっす!』








そう言っているうちに、時間は夕方になっていた。









『今日はありがと。久しぶりにゲーセン、楽しかった』





萩「うん、俺達も楽しかった。またどっか行こうか!」







『うん!』






松「じゃあ、メアド交換しよーぜ」



私達はメアドを交換した。




『あ、言い忘れてたけど、私がメガネかけている時、絶対に話しかけないで。おけー?』




松「?なんでだ?」





『それは、任務中。あなたたちが話しかけてきたら、あなた達の首飛ぶ←私も飛ぶ、おけー?』





萩「お、おーけー。」







『よし!じゃあ、よろしく!帰りますか!』









私は、その後2人に送ってもらい、自分の家に行った。


ちなみに、爆弾事件で私家なくしたら、社長と、森さんで家建ててくれた。←←
それが、新一の家の斜め前!笑笑
外壁黒でオシャレな家だよ!








作者
夢主の部活を変えました。
テニス部
うん!それの方がいいですね!
安室&降谷くんと、同じ( *´艸`)

17→←15



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銀魂が超スーパーウルトラミラクル好き!(プロフ) - 森さんの一人称は私ですよ (2018年7月11日 12時) (レス) id: c083786f92 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年7月3日 23時

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