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6 つか落ちろよ^^★ ページ9

A「闇のリングは闇の属性の人しか扱えないんだ
だから、闇の属性を持たない人がこのリングを持つと
闇に落ちるけど・・・いい?(つか落ちれよ^^)」

レ「でたらめに決まっている!」

チェル1「でたらめではありません」

レ「なぬ?!」

べ「なぬ?!じゃねーよ」

とベルがレヴィーにつっこんだ

A「だから、指に嵌めるのはおすすめしない」

未「((ホッ」

A「話続けてよ、チェルちゃん」

チェル2「はい、場所は深夜の並盛中学校
くわしくはおって説明します」

チェル1「それでは、明晩11時、並盛中でお待ちしています」

チェル12「「それでは祐様、私達はこれで」」

と言って帰っていった

A「ばいばーい」

ツ「ちょ!ちょっと待って!そんな!」

ザン「・・・ギロッ」

ツ「うわぁー!」

ザンザスはツナを睨み帰っていった

ツ「そ、そんな〜」

A「つーことで俺も帰るわ
バイバイノシ」

獄「あ!おい!待てー!」

待てと言われたが無視して帰った

in家(^0^)/


ガチャ


リビングのドアを開けた

A「ただいま〜」

ク「あ、おかえり」

と可愛い天使が言ってくれた

A「3人は?」

ク「トレーニングルーム」

A「そっか・・・晩御飯の準備するか!」

ク「私、手伝う」

A「ありがと、助かるよ^^」

二人で晩御飯の準備をした
準備が終わった
3人が時間になっても来なかったので
わざわざこのあたしとクロームが呼びにいってやった


ウィーン←自動ドアの音


A「おーい、3人ともー!」

骸「A?どうしたんですか?」

ク「晩御飯」

骸「もうそんな時間でしたか
2人とも今日は終わりにしましょう」

稽古?修行?をやめて、
晩御飯を食べた
食べ終わり(早いな;;)各自部屋に戻った

自室

A「はぁ〜あたしの番まで暇だなぁ
あ、虐めの件について真実を吐いてもらわなきゃ
通り名のこともあるし・・・
これは限界まで追い込んでやるか♪

楽しみだけど誰かが怪我するのは嫌だな・・・
ま、強くなるためには必要な事だし」

7 晴れの守護者対決!!→←お知らせ。内容短いけどごめんね〜



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設定タグ:リボーン , トリップ , 雲雀恭弥   
作品ジャンル:アニメ
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月夜の舞姫 - すごい続きが気になる! こんなストーリー考えれるなんて天才だね! (2013年9月3日 17時) (レス) id: 12b4d7c14b (このIDを非表示/違反報告)
粉雪 - ちょーーーーーーー面白かったです!!更新頑張って下さい(@^^)/~~~ (2013年8月25日 13時) (レス) id: 51e77385be (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - 主人公最強設定wwwwww面白かったから更新頑張って! (2013年8月7日 2時) (携帯から) (レス) id: e563c9ac12 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雷羅love x他1人 | 作成日時:2013年7月20日 3時

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