[リボーン]謎の少女が恋をする[雲雀恭弥] ３

１３　嵐戦早くー！！ ページ17

ヴァリアーが帰ったあと

リ「家光、お前はイタリアに飛べ
9代目が気がかりだ」

家「すまん、リボーン
ツナを、あいつらを頼む」

リ「任せとけ！あいつ等のことはお前より俺のほうがよく知ってる」

ツ「ランボ！」

獄「アホ牛！」

山「大丈夫か？」

了「しっかりしろ！」


？「あの甘さ、相変わらずだね。沢田綱吉」


in家

ガチャ

A「ただいま〜((小声」

骸「おかえりなさい((小声」

A「骸、起きてたの？」

骸「眠れないのでココアでも飲もうかと、飲みます？」

A「飲む！」

ソファーに座り骸が作ったココアを飲んでいた

A「おいしい・・・」

骸「それは良かったです」

A「さっき、体育館の上にいたでしょ」

骸「な、なんのことでしょうか？((汗」

A「ｸｽ 怒らないから安心してよ」

骸「((ﾎｯ 僕とAの番はいつなんでしょうかね」

A「明日は嵐で次が雨、その次が俺、そのまた次が骸で恭くん、沢田くんだよ」

骸「・・・何故順番を・・・」

A「骸には教えてあげる」

骸「？」

A「ボンゴレでさえ、知らないことを」

骸「・・・はい」

A「あたしはね〜説明中〜ってなわけだ」

骸「！！だから知っていたのですね」

A「そーいうこと♪」

骸「でも、原作を変えてもいいのですか？」

A「変えてもいいって言われてるから大丈夫！」

骸「そうですか・・・・・そろそろ寝ましょう」

A「そうだね、おやすみ」

骸「おやすみなさい」

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