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とりあえず下着のことは置いといて
「暗殺チームからは誰が来るの？」
メ「俺とソルベだな」
「じゃあ追加でナランチャも連れて行っていい？」
ナ「おれぇ！？」
いきなりの指名に驚くナランチャ、それを見て簡単に説明する。
「まず、僕とナランチャはターゲットの近くに潜入するためにメローネ達から通信を貰うの、その後は接近して僕のスタンドで眠らせてゆっくりコロせばいい」
オケ？と言うとナランチャはんーわかったと返事をする。
「時間は夕方からか…それまでデートでもしよっかナランチャ」
ナ「な、で、デート！？」
メ「まて！俺とのデートはないのか！？」
ジョ「ナランチャばかりずるいですよ」
フ「ナランチャには先を行かせたくないですね」
デートと言っただけなのにこんなにもブーイングが来る。
「うるさいなぁ……じゃあジャンケンで勝った人夕方までのデート相手ってことで」
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擬モドキ(プロフ) - うぅ…とても好きです… (5月24日 0時) (
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作者名：真宵 | 作成日時：2023年3月3日 23時
