【銀魂】約20年封印された九尾 二

四十五 ページ2

貴方視点


貴「!!神楽の父親だったのか」

星「神楽ちゃんを知ってるのか!」


あれからなんだかんだあって星海坊主と雑談していた


貴「ああ、友達だ」

星「神楽ちゃんに友達ｯ!!
成長したなぁ〜･･･」ｸﾞｽｯ

銀「プッ、出たよ親バカ」ﾆﾔﾆﾔ

星「んだとゴラァァァ!!」

貴「すぐ喧嘩するのやめろ、子供っぽいぞ」




星/銀「･･･」ｼｰﾝ…




なんかこいつら似てるんだよな〜

てか神楽と神威の父親ってのに全然似てないな･･･
二人とも母親似か




あ、妙と買い物行くんだった

まあまだ時間あるから大丈夫だけど



貴「じゃあ僕は用事があるから」

銀「え、ちょ、こんな奴と一緒にとかどこの罰ゲーム?!」

星「俺もこんなやつと居るならゴキ○リといた方がマシだ」

銀「何?!俺はゴキ○リ以下の存在なの?!」



･･･もう面倒臭いから置いてこ





てか星海坊主ゴキ○リ苦手なのか←((星「エイリアンは直ぐに分かるけど、ゴキ○リってなかなか見つかんないしすぐ見失うから嫌いだ」


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銀「･･･Aの事どう思った」

星「スタイルいいし、綺麗だし、スリットだから足が見えるしその足も美脚だから物凄いエ○い」

銀「それな」

星「喋ってみると話しやすいしめっちゃいい人だし優しい」

銀「それな!!」



Aがいなくなった後こんな会話があったとさ





銀「てかアンタなんでこっち来たんだ？」

星「あ、そういや神威が地球に向かってるって情報を聞いて･･･」

銀「おいぃぃぃぃぃぃぃ!!それ結構重要だしAにも話して欲しかったぁぁぁぁぁぁ!!!」

星「なんでだ？」

銀「･･･お宅の神威さんが俺のAが好きだそうで」

星「おめぇのじゃねぇだろ!!てかアイツにも恋心あったのか!!」

銀「そこかよ!!!」

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