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貴方視点


これは...どうしたものか



沖「スー・・・スー・・・」ギュー


あの後総悟の部屋に行って、座った途端抱き締められた・・・

頭を撫でていると寝てしまった
しかも抱き締めたまま...






沖「スー・・・んん・・・」スリッ








可愛いな・・・



だがこの姿勢は苦しいな、膝枕でいいか


貴「よっと・・・」


これでいいな

1時間したら起こすか



・・・・・・・・・・・・




30分後





沖「んん〜・・・あれ、いつの間に・・・」

貴「起きたか」ナデナデ

沖「え・・・////」

貴「また顔赤いぞ。風邪か?」

沖「あ、暑いんでさぁ///」


暑いか...?


沖「!!」バッ!

貴「うお!」


ドカーーーン!!!




急に起き上がったと思ったら何処からかバズーカ出して部屋の入口に撃った



貴「どうし((((土「総悟ー!!!何しやがんだー!!!!」


沖「すいやせん、虫が居たもんで」

土「ぜってぇ俺の事狙ってただろ!!!」

沖「自意識過剰でさぁ」


貴「落ち着けって。それで十四郎、随分時間かかったな」

土「ああ、書類仕事を急に任された」

貴「お疲れさんだな」ナデナデ

土「・・・そのすぐ撫でる癖何とかしてくれないか」

貴「無理だな、というか嫌だ。そんな事言いながら抵抗してないが?」

土「・・・///」フイッ

沖「・・・」ギュー

貴「総悟もか?」ナデナデ



しばらく撫でていると...


土「・・・部屋どうすんだ?」

貴「空き部屋とか無いのか?」

土「前はあったんだがもう物置になっちまった」

貴「そうか・・・」

沖「俺の部屋に泊まっていいですぜ」

土「俺が許さねぇぞ」

沖「醜い嫉妬ですかぃ?鬼の副長ともあろう御方が」

土「あ"あ"?誰が誰に嫉妬だぁ?まず嫉妬する事なんもねぇだろ」

沖「分かりやすいんでさぁ、Aがすk(((土「あああぁぁぁぁぁぁ!!!てか総悟!おめぇもAの事がす(((沖「バズーカドーン」



ドカーーーン!!!


貴「・・・何がしたいんだよ」フッ


このままじゃ埒が明かないな・・・


貴「仕方ない、初めに言い始めた総悟の部屋に泊まらせてもらう」

沖「!!」パァァァ!

土「・・・チッ」

貴「十四郎、明日一緒に出掛けないか?」

土「!!ああ」



二人とも空気が明るくなったな
そんなに喜ぶ事か?







まあ、楽しそうだからいいか





――――――――
はい!作者です!

設定のクール設定が全然出来てないので、この設定をなくします!

本当にすんませんでした!

十→←八



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作者名:夜桜 | 作成日時:2018年11月25日 23時

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