二十一 ページ25
銀時視点
銀「んー･･･あれ?!」
え、ここ何処
起き上がって周りを見ると、Aが寝ていた
貴「スー･･･スー･･･」
狐面外して寝てるから寝顔がくっそかわいい!!
貴「んー･･･」ｺﾞﾛﾝ
Aが寝返りをすると寝巻きが肌け、胸の谷間が見えた
銀(やっべぇ、銀さんの銀さんが･･･)
貴「んー？･･･銀時、起きてたの？」
銀「あ、ああ、おはよう」
貴「おはよう」ﾌﾆｬ
銀(目がトロンってしてて、可愛いし、はにかんだ笑顔も可愛い!!)
てか、久しぶりにAの瞳を見たな
綺麗だな･･･
貴「銀時？どうした？」
銀「あ、いやなんでもない」
貴「二日酔いはないか？」
銀「あ、そういやまったくねぇな！何でだ?!」
貴「妖術で少しな」
銀「ありがとうな」
貴「よし、朝飯作るからゆっくりしといてくれ」
銀「いや、俺も手伝う」
貴「そうか？なら頼む」
銀「うぉぉぉぉ！美味そう！」
貴「朝からテンション高いな」
銀「だって朝からAのめちゃくちゃうまい飯が食えるって最高じゃん」
貴「フッ、ありがとうな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
銀「?!お、おう////」
何赤くなってんだ！今に始まったことじゃないだろ！
貴「はい、どうぞ」
銀「いただきます」
貴「おう」
やっぱりうめぇー
銀「･･･」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
貴「フフッ、朝からいい食べっぷりだな」
銀「うめぇから仕方がねぇ」
貴「ありがとうな。ん？付いてるぞ」
銀「どこだ？」
貴「右下の方に」ﾋｮｲ
銀「!!」
取ってくれたと思ったら、Aはそれを食べた
銀「?!////」
貴「？どうした、顔が赤いぞ」
銀「なななな、なんでもない////」
貴「そうか？熱でもあるんじゃないか？」
そう言って俺の額に手をつけた
貴「･･･なさそうだな」
銀「暑いだけだらか大丈夫だ//」
貴「そうか」
ご飯を食べた後、Aの家を出た
てかAの家ここだったんだな
貴「じゃあな」
銀「ああ、色々と世話になったな」
もう少し居たかったが、心臓が持たねぇからな...
ああああーー･･･
好きだなー...
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―――――――――――
語彙力無さすぎですね･･･
自分でも語彙力の無さに驚きですw
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作者名：夜桜 | 作成日時：2018年11月25日 23時
