鬼殺隊の最年長は皆からモテる【鬼滅の刃】【男主】

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貴方視点



その数日後、様子を見に蝶屋敷に来たんだが


？「結婚して結婚して結婚して結婚して結婚して結婚して結婚して結婚して結婚して･･･」ｷﾞｭｯ

貴「お、俺男だから無理だし誰だい？」

我「我妻善逸です･･･男なのは知ってます･･･最終選別の時のひとですよね？」

貴「八神Aだ。覚えててくれてたのか、嬉しいな」ﾆｺｯ

我「可愛い結婚しよ」

貴「??」




ア「ここに居たんですか!」

我「イヤァァァァァァァァ!!」

貴「アオイ!」ﾊﾟｧｧ

我(え、何この人可愛い)

ア「Aさんじゃないですか!お怪我でもされたんですか？」

貴「ううん、鬼を連れた隊員の子の様子を見に来たんだ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ア「そうでしたか!案内します!」

貴「ありがとう」







我「え、俺は？」






ア「ここです」

貴「ありがとうなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ア「い、いえ//では、失礼します//」



コンコン



き「あ、はい!」


ガラッ


貴「やぁ、きよちゃん」

き「Aさん!」

貴「元気そうなによりだ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

き「えへへ〜!何か用があるんですよね？」

貴「うん、実は((？「あ、貴方は!」



？「あの時はありがとうございました!!」

貴「そんなに礼を言われることはしてないよ。俺は八神A。妹さんは元気かい」

竈「俺は竈門炭治郎で、妹が禰豆子です!!八神さんは恩人ですので!!」

貴「そうかい？あ、俺の事は下の名前でいいよ」

竈「Aさん!」

貴「うんうん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

竈「あ、えと、？」

貴「撫でられるの苦手だったかい？ごめんね、癖でつい･･･」

竈「あ、いえ、嫌ではないんですけど･･･
俺あんまりされたこと無くて驚いただけです」

貴「･･･」ﾜｼｬﾜｼｬ

竈「わわっ!」

貴「よし!禰豆子はどこにいるんたい？」

竈「えっと、今は寝てますが日の届かない部屋にいます」

貴「そっか。実弥と小芭内が迷惑かけたな。悪かった」

竈「さね？」

貴「ああ、傷だらけの人と蛇を巻いてた人だよ」

竈「あの人たちですか、別にもういいですよ!俺もあの人たちのこと認めませんから!」ﾌﾝｽｯ

貴「ふふっ、そうか」

竈「ｯ///」

貴「もう今は機能回復訓練を始めてる頃かな？」

竈「あ、はい!俺はもうカナヲにも勝てるようになったんですけど、友達の2人はまだなんです。でもやる気が出るようになったのでもう少しだと思います!」

貴「そっか、様子見に行っていい？」

竈「はい!」



俺は様子を見に炭治郎と道場に向かった

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