鬼殺隊の最年長は皆からモテる【鬼滅の刃】【男主】

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宇髄視点




貴「ぷはぁ･･･」

宇「ふぅ･･･」


そろそろ限界だろうと思い離してやる


貴「はぁ･･･はぁ･･･//」


俺の膝の上に座らせると、力が入らないのだろう
俺にすがり付いている

トロンとした表情が俺の理性を壊しに来ている


流石にこれ以上はやべぇ
耐えろ･･･



Aさんを落ち着かせようと抱きしめると


貴「んｯ」ﾋﾞｸﾝ

宇「っ!」



少し触っただけで感じるのか･･･

クッソ、俺の俺が･･･←


耐えろ、耐えるんだ
ここで襲ってAさんに嫌われでもしたら俺は立ち直れねぇぞ



静めていると、Aさんは疲れたのか寝てしまった



悪ぃことしたな･･･




･･･派手に綺麗な寝顔だぜ




愛してる、Aさん









大正コソコソ話

雛「その後天元様はAさんに嫌われてないか心配でずっとAさんの傍を離れなかったんです」



ーーーーー
なんかよく分かんないけど独占欲と愛が重めの宇髄さんになったよ


まあ･･･これはこれで･･･良しとしよう((というかしたい

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