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ちょったした計画 ページ10
傑視点
Aとぶりっ子が空き教室に向かった。嫌な予感がする。そこで私は悟に
傑「嫌な予感がする。もしなにかあったとき、悟は会えてぶりっ子がわについてくれ。」
悟「はぁ?何でだよ」
傑「誰でも好きな子に良い所見せたいだろう?」
悟「おまっ……マジかよ……ケーキな。お代」
傑「だから、私がAを助ける。自作自演てきな。ぶりっ子が何もしなかったらそれでいい。わかったケーキは奢る」
悟「じゃ、証拠確認で行くか。」
傑「くれぐれもバレないでね」
って事があった。で、実際に起こって助けようとしたら…
A「録音、してたんだ☆」
……え?
それじゃあ私の出番がないじゃないか……
傑「って、事があったんだよ。」
A「なるほど。お前クズ」
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ゆずな - めちゃくちゃ面白かったです! (11月13日 22時) (レス) @page12 id: f39121074c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:茂夏 | 作成日時:2022年8月16日 15時