カッターキャーされてたから助けようとしたら自己解決された話【夏油傑】 (ページ9) - 小説

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しっつも〜んページ9

A「で？なんの取引してたの？」

ことの発端は数分前。ぶりっ子を気絶させたあと、悟と傑が

悟「じゃ、ケーキ奢りな？」

傑「……まぁ、男に二言なないしね…」

って喋ってた。

A「なに？アンタらもぶりっ子と関わってたの？」

悟、傑「「それは違う！！」」

即答草

傑「…………言おう。実はね。ぶりっ子とAが行ったとき、なんか嫌な予感がして、そこで悟と交渉して悟がぶりっ子側についたら私がケーキを奢るっていう…」

A「何でそんな事を？」

傑「………君に、好かれたかったから…」

A「はい？」

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ゆずな - めちゃくちゃ面白かったです！ (11月13日 22時) (レス) @page12 id: f39121074c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：茂夏 | 作成日時：2022年8月16日 15時