蝙蝠さんとの恋 (ページ2)

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(先生)×(先生) ページ2

私はA・ジョーカー

今年からホグワーツでDADAの教授をすることになったんだけど

初日から寝坊した。
これは絶対アイツに怒られる

ｶﾂｶﾂｶﾂ

ほら来た絶対アイツ

ﾊﾞﾝｯ

？「初日から遅刻とは結構なご身分ですな？」

『ノックもせずにいきなり部屋に入ってくるのはどうかと思うわよ、セブルス』

ｾﾌﾞ「もう組み分け終わったぞ」

あ、聞いてないやこの人

『え！うそ！見たかったのにぃ～』

ｾﾌﾞ「ﾌｯ自業自得だないくぞ」

そう言って今私の目の前を歩いているこの男

セブルス・スネイプ

私がホグワーツに通っていた時の同級生で同じ寮だったかなり中が良かった方だと思う
卒業してすぐここの教授になったらしいから私より2年早く教授になったことになる
そして、、

私の好きな人だ

入学した時からだからもう10年近くも片思い拗らしてる

在学中に何度も告白しようとしたけど彼にはずっと好きな人がいて正直諦めてた

結果告白できずに卒業したんだけど

だけど！まさかの再会しかもホグワーツでw

そこで私は今度こそセブルスに告白するって決めたのよね

ﾀﾞﾝ「今年から闇の魔術に対する防衛術の先生になってくださったA・ジョーカー先生じゃ」

『初めまして、A・ジョーカーです』

『在学中はスリザリンでしたがみんな仲良くしてくださいね』

ﾀﾞﾝ「Ms.ジョーカーはここの生徒じゃった頃から闇の魔術に対する防衛術が得意での、それに寮関係なく皆に好かれておった。皆にとって良き先生となってくれることじゃろう」

ﾀﾞﾝ「では晩餐にしようかの」