【ツイステ】かわいい妹、最強魔法使い (ページ3)

今日:5 hit、昨日:27 hit、合計:3,151 hit

二話ページ3

「A！！どうしてここに・・・」
『お馬さんが連れてきてくれた！！』
「・・・黒馬が連れてきたんだ・・・
なぜかね・・・」
『！！蝋燭が浮いてる！！すごーい！！』
「とりあえず寮に連れて行こう・・・」

「今日からAも一緒に寝泊まりだ」
『うん！！』
「後は・・・ネットでポチればいいか
とりあえず・・・お腹すいてない？？」
『大丈夫！！朝ごはんはおうちで食べた！！』
「じゃぁ大丈夫・・・
今の時間は授業だから・・・オルトと一緒に見て回っておいで」
『うん！！』

・・・

『すごーい・・・
兄様たちはこういうお勉強をしてるの？？』
「そうだよ」
『私もいずれこういうお勉強いっぱいするんだな・・・』
「そうだよ
Aは頭がいいから大丈夫」
『うん！！』

「？？おや？」
「こんにちわ、ジェイド・リーチさん」
『ぁ・・・』(隠れ
「そちらの可愛らしい生き物はなんでしょう？？」
「僕らの妹なんだ」
『ぁ・・・ぇっと・・・』
「初めまして。私ジェイド・リーチと申します」
『・・・A・シュラウド・・・です///』
「A、よくできました」(なで
『・・・///』
「でもどうして女の子が・・・？？」
「僕らも原因がわからないんだ・・・
学園側もわからないって・・・」
「そうなんですね・・・
かわいそうに・・・」
『・・・』(手を握り
「そろそろ別のところに行こうか
それじゃぁジェイド・リーチさんまた」
「はい、また」
『・・・』(手を振る
「ふふ、また」(手を振る
『・・・//////』

「可愛らしい妹さんだこと・・・ふふ」