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魅力的な山 ページ7
夜になったから、鱗滝様の家に戻ったが.,.
『あの山良いね....』
酸素薄いし、ナイフやら色々飛んでくるから..
『鱗滝様..私..たまにここに来て山に登りますね』
鱗滝様はおどろいたようだが、あぁ、の一言
ご飯食べ終わると禰豆子殿と少しお話をした
禰豆「フガッフガフガ」
何故か私..禰豆子殿の言葉が分かるようで..
『フフフそうなの..でね..』
禰豆子殿も兄がおり、妹弟がいたそうだ
兄達のバカ話をした
まぁ、そのお陰ですっかり意気投合した
朝になって、私は家に帰った
『禰豆子殿 鱗滝様..どうかお元気で さようなら』
ちょっと名残り惜しいかな..
私と歳が近い子と喋ったのは久しぶりだったから..
_____________________
短っ!!
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作者名:瑚魅々 | 作成日時:2019年10月12日 14時