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任務 ページ4

鬼多すぎでしょ..この山

『フゥ...
冷の呼吸 壱ノ型 冷火』

こいつで最後だ...

....!気配
木の上か...?
木の上に目掛け日輪刀を投げた

??「おいおい上官に何してんだよ派手に」

派手に..って事は

『宇髄様でしたか..てっきり新手の鬼かと..』

宇髄「てか、お前よくわかったな俺がいること..流石、煉獄の継子だけあるな」

『えぇ..ありごとうごさいます..』

『てか、宇髄様..そこにいたのなら倒すの手伝って下さいよ...』

宇髄「すまんな どれぐらいの強さか見たかったからな」

『...そうでしたか..では...』

宇髄「..なぁ、何時になったら俺の嫁になってくれるんだ?」

『ハァ..何度も言います..私は貴方のお嫁さんにはなりません。てか、なれませんよ..』

宇髄「?なんでだ?」

『兄上が...ね』

宇髄「あぁ..煉獄がね..」

兄上は私を可愛がり過ぎなんですよ...
ホント迷惑

お館様の呼び出し→←兄上



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作者名:瑚魅々 | 作成日時:2019年10月12日 14時

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