さぁパーティーを始めましょう？【ツイステ、東方】 (ページ19)

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自動自得ページ19

No視点

霊『そういえばAも大変ね。』

『あの学園の寮長すぐオーバーブロットするんだけど。』

魔『全員する気がするのぜ。』

『そうね。』

妖『色々面倒ごとがあるみょんね。』

『というか私通っていいのかしら。』←

霊『通えてるからいいんじゃない？』←

魔『それな』

『鏡貸して。』

霊『はい。』

〔ガアアアァアァ！〕

『手遅れだったわ。』←

霊『本当に弱くない？』←

妖『その学園どうなってるみょん。』

魔『マジなのかぜ。』

『ということで行ってくるわね。』

霊『がんば。』

ポワン

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『自分で魔力管理してくれる？』

レ〔うるせぇ！〕

エ『危ない！』

レ〔雑魚が避けてんじゃねえよ！〕

『雑魚？』

『本当笑えない。』

『何が王になれないだ、生まれた順番が悪かったとか、いい加減にしてくれる？』

レ〔あ？〕

『雑魚なのは貴方でしょ？』

『王になれるなれないは己次第。貴様のように無力で努力もしない者が王になれないのは当然のことよ。』

レ〔存分と上から目線じゃねぇか。年上には敬語を使うと習わなかったのかwww』

『貴方こそ習ってないんじゃないの？』

レ〔は？〕

『貴方自分を見てごらんなさい？』

『マジカルペンないでしょう？』

リ『いつの間に！？』

『ペンがなければ何も出来ないものね。』

レ〔いい加減にしろ！〕

『動けば貴方の命はないわよ。私の意思で貴方を今すぐに○すことが出来るのよ。』

レ〔脅しが効くと思ってんのか！！！〕

『はぁぁぁぁ。』

『スペルカード発動「悪魔のパーティー」』

レ〔グハッ〕

ケ『やり過ぎだって！気絶してるよ！』

『このスペルカードの効果だもの当たり前でしょ？』

『私は帰るわね。』

霊『A～大妖精たち来たわよ～』←修正しました。

『今行くわ。』

ザッ

学『こら！待ちなさい！』