検索窓
今日:2 hit、昨日:9 hit、合計:1,632 hit
.



時計の針がてっぺんを指し

怪しい音が響く夜



あの呪われたホテルの図書館に行けば



別の世界に生きる自分の姿を

知ることができるという―――



.

手下さん達の短いお話のまとめ
夢小説・恋愛ものなのでご注意ください⚠︎


Attention !
・キャラクターはあくまで私のイメージです
ほとんど初めて書くのでなんでも許せる方だけどうぞ…

・自己満足なので突然始まって突然終わります
説明不足も多々あるかもしれません

・完全オリジナルですが創作手下さんなどの
設定・容姿が被ってしまいましたらすみません

・模索してるので完全に作風バラバラです
それぞれのお話は基本的には繋がってません

暖かい目で見てもらえたら嬉しいです


こちらもどうぞ
フローチャート〈その本を開いたら
URL:http://uranai.nosv.org/u.php/fc/vwwr/
メンズリクルーターさんたちとのお話です
執筆状態:更新停止中



 
 
 
 
 

 



 
 
 
 

おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
9人がお気に入り
設定タグ:手下 , ヴィランズ手下   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:こやぎ | 作成日時:2022年12月13日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。