２９ ページ29
神「で？」
『…………で？ってなに？』
今日の朝からの大事件を、部活後の帰り道にひととおり神ちゃんに説明し終わったところやった
神「結局Aちゃんが�陲舛磴鵑班佞�合うてないことがハッキリしたんはわかったんやけど」
うん。その通り。
今まで悩み上げた心配は一切なくなったんよな
ん？
神「Aちゃんの好きなひとってだれなん？」
『…………それや』
あっさりすっかり忘れとったけど、�陲舛磴鵑冒蠱未垢襪�らいの好きなひとがおるなんて
振り出しに戻ったようなもんやんけ
いや、でも確実に距離は縮まってるよな？
いまさら諦めるなんて出来へんし
俺のほうに振り向かせたったらええねん
神「青春やなー」
『え？聞こえてたん？』
神「おん。全部な。」
Aちゃんが一体誰を好きなのか、知りたいような知ってしまったら終わりのような
複雑な気持ちやけど
俺にはもうひとつ気になることがあんねん
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 484人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
そら(プロフ) - 24魂さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！！完結間近なので、あと少しがんばります(^o^) (2019年10月17日 0時) (
レス) id: 074fc23e15 (このIDを非表示/違反報告)
24魂 - やばい！この話おもしろすぎ！更新頑張ってください! (2019年10月13日 19時) (レス) id: b91b2e448a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：そら | 作成日時：2019年7月10日 23時
