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gr「本当に生徒会に興味がないのか？」
赤い瞳が視界に入る
いつも思うけど生徒会の皆さん距離近過ぎません？
ﾎﾞﾝｯ
ほら、顔が真っ赤ですよ俺の(遠い目)
『生徒会には興味(あるけど、恐れ多過ぎて入れ)ないですと言ったはずですが』
gr「それじゃあ何故、今顔が赤いんだ？」
『そ、それは・・・』
返答に困っていると生徒会室のドアが開いて、残りの生徒会の人が来た
タイミングが悪かった
その瞬間、俺はある答えを思いつき大声で言った
『グ、グルッペンさん達は美形ですしそもそもの話距離が近いんですよ！！』
言ってから思った
あ、やらかした・・・と
em「ど、どうしたんですか？」
ut「やだなぁ、美形だなんて」
sha「多分お前は含まれんと思うで」
いや、全員ですよこの顔面偏差値114514！！
ｶﾞﾁｬ
ドアが開いて、チーノが来た
ci「なんですか急に・・・。あれ、兄さん？！」
ht「大ちゃんがどうかしたの？」
ci「いえ、軍団長じゃないんです。言ってませんでしたけど俺と兄さんは兄弟ですよ」
少し笑ってチーノが告げる
ラナルci以外「ええぇぇぇぇぇ？！」
『血はつながってませんけどね』
gr「ｺﾎﾝ､と、とにかく。こいつを生徒会に入れることが目的だ」
はあ、仕方ないか
『拉致があかないのでチーノの補佐としてなら入りますよ』
ci「ふふん、やっぱり兄さんは俺のものですね！」
いや、チーノのものになった覚えは全くないんだけど
その瞬間俺以外の全員がにっこり笑って
「「「ラナル(兄さん)は俺/私/僕を選びますよね？/選ぶよな？」」」
『だから、誰のものでもないんです！！』
そして、他の人は引き下がったけれどショッピさんだけは引き下がらずにチーノと言い争ってるんだっけ
本当、どうしてこうなった(困惑)
ーー
会話文字また多くなったなぁ・・・
まあ、数分のクオリティなんですけどね
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カヤ(プロフ) - ミャラーさん» ありがとうございます！ (2020年8月23日 10時) (
レス) id: ad089e5977 (このIDを非表示/違反報告)
ミャラー(プロフ) - 魔法使える世界っていいですよね！能力持ちのとかめっちゃ面白い...てか最後のshpとのやつ好き。更新頑張ってください！ (2020年8月22日 12時) (レス) id: d8e780d166 (このIDを非表示/違反報告)
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