主役たちの家族事情【d!】【家族パロ】 (ページ4)

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朝に弱い奴らの起こし方Part2 ページ4

難関2人の手っ取り早い起こし方、それは

ut「ロボロ、ちょいとええか？兄ちゃんたち起こすん、手伝ってくれへんか？」

そう。ロボロの大声。

rbr「ええで。いつもどおりおっきい声出したらええんやろ？」

ut「せや。今日も頼むわ。」

rbr「ん。(ﾆｺｯ)」

なんなんその「ん。」ってやつ！可愛すぎるやろ！しかもにこって！すっごいいい笑顔で笑った！はぁ、朝から天使に会えたわ()

心の中で叫び散らかしながらとりあえずコネシマの部屋まできた。

ut「そんじゃロボロ、頼んだで？」

rbr「わかったぁ！」

さてと皆様、耳栓の準備はできてるかな？

rbr「ｽｩｩｩｰｰｰコネにぃ!おーきーてー!!!」

kn「びっくりしたぁ！あ、おはよ。」

ut&rbr「「おはよぉ。」」

kn「今日は俺んとこからやったんやな。」

そう、コネシマとシャオロンは基本的に最後まで起きないためどちらかがダイレクトでロボロの大声を聞くという羽目になる。

今日はたまたまコネシマやった。

ut「まぁ今の声でどうせシャオロンも起きたやろ。はよせんと、間に合わんで？」

kn「うーい。」

こんな感じで全員を起こしたら飯食わせて着替えさせてその他洗い物とか諸々終わらせて仕事を始めるのが俺の朝のルーティン。

まぁまぁハードなんよ。

まぁ兄さんとかしんぺい兄さんとかは仕事が死ぬほどハードなんやけどな。

さてと。今日も1日頑張るか！