【我々だ】ホビットの彼女は甘々でした【彼女】【ホビット】

ホビット1 ページ1

ロボロ視点

いや、なんやねんこの状況は…。

こんなことになるとは思わんわ







『ロボロぉ!ご飯食べに行こ(ﾆｺ』

「えぇよ!いこいこ!」

『やったぁ☆』

あぁ、可愛い♡

なんて、俺の彼女は可愛いんや!


ﾌﾟﾙﾙﾙ


「あ、ごめん。電話」

『はーい』

「あ、もしもし。あ?コネシマ?」

コネ『もしもーし!俺暇やからさご飯食べに行かへん?』

「今日は彼女とご飯食べに行くねん、だからごめん俺今日行けへん」

コネ『そこを、なんとか!』

「ちょっとまってな」

「Aｰ!コネさんがな、ご飯食べに行きたい言うとねんけど、コネさんもいい?ごめんね、１回断ったのにしつこいやつでなぁ。」

『いいよー!人いっぱいいる方が楽しいし(^^*』

いや、なんていい子なんだ

なんて！可愛い子なんだ((;ﾟДﾟ)!

「コネさーん、ええってよ」

コネ『さすが、ホビットの彼女さんやな!じゃあ、いつもの居酒屋に七時集合な!外におるから!』

「おけりんちょ」








ってことがあったんやけど。

こんなに人がいるとは聞いていない。

Aも少し驚いとる

「ん?なんでグルッペンたちもいんの?コネさん、俺聞いてないで」

と言いながらAと手を繋いで座った

『…。』

グル「いやいや、おってもいいやん」

コネ「そうやで、ロボロ。そんなこといいよるから、ホビットって言われんねん」

「や、やかましいわ!」

トン「いやぁ、でもロボロの彼女可愛いなぁ。ロボロよくその顔で彼女に出来たなぁ」

「やかましいわ!一言余計やねん」

『笑』

今いるメンバーは

グルッペン
トントン
コネシマ
鬱先生(大先生)
ショッピ
シャオロン
エーミール
俺(ロボロ)
A

だ。

いやいや、明らかにメンバーおかしいやん

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