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お気に入り400名、評価、ありがとうございます。
さらに、深夜3時投稿にも関わらず、私が社畜している間にどうやら多くのコメントとお気に入りや評価をしてくださったおかげで、わりと上位のユーザーランキングに載ることができました。
また、驚いたことに総合ランキングの三位にもはいることができ、wrwrdのランキングに本作品が一位、別作品の無能は無能幹部の幼馴染です。2が三位に入っていたらしく、ギリギリスクショした作者はニヤケが止まりませんでした。
やったぜ！！一人で三位内をふた枠もゲット！！
感想コメントを仕事帰りにふとコンビニの駐車場で見た私がにやけて嬉しくて少し暴れていたらコンビニから出てきたおじさまに変なものを見る目で見られました。
皆様のおかげです、ありがとうございます(？)
後ほど一人一人丁寧に語彙力の無い文ではありますが返信をさせていただこうと思っております！！
ここまで読んでくださった皆様に感謝をこめて。
作者より。
ー...
「どうぞ」
kn「ああ、すまんな」
随分集中されているみたいで、私の求めていた書類はとっくに終えたけれど、どうせなら部屋が片付くまで他の書類もやっておくから片付けをしてくれないか、と頼まれ私は未だ彼の仕事部屋にいた。
意外にも几帳面な彼は滅諦に部屋を汚さないが、なにか煮詰まることでもあったのか珍しく部屋に資料やコートが散らかっていて目を丸くした。
部屋の片付けは終わっていたけれど、集中しているところをでは、なんて言って抜け出すのも悪いと思い気分転換にと烏龍茶をグラスに入れてカラカラと涼やかな音を鳴らしながら彼の作業する机におけば、喉が渇いていたのがゴクゴクと喉を立てて飲む。
やること...ないな、いつついたのかわからないソファーにある染みを少しでも落とすくらい。
kn「片付け終わったんか」
「ええ、たった今ほど」
しらっと嘘をつくのはスタンダード。
相手に気を使わせてはいけない。
補佐する人の都合のいい立場でいなければならないから。
kn「そか、ありがとな」
ぱさ、と数枚の書類を手渡されてありがとうございますと下がろうとすれば、じっと私を見つめていた彼はぽいっとなにかを投げつけてくる。
kn「はは、ほんま反応遅いな
...それ、お礼やから」
「...ありがとうございます」
本当に、なんの気まぐれだかわからない。
ひゅっと投げつけられた何かは包みに入ったチョコレートで、勢いよく投げつけられたそれは私の頬にぶつかった。
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カピバラ(プロフ) - これ俺の勘違いなら凄く恥ずかしくなるな...なんかすいませんでした (2019年6月12日 18時) (
レス) id: 7f83943664 (このIDを非表示/違反報告)
カピバラ(プロフ) - 名無しさん» (((；゜Д゜))まてまてまて、ちょ、その言い方だと俺の予想した考察よりかなり胸糞な内容になっちまうじゃねえかヤメロ！...そ、そんなのあるわけないよね、ｶﾞﾀｶﾞﾀ、やそれもありえるかも知れねえから否定できんが、あと普通にすごく面白かったです応援してます！ (2019年6月12日 18時) (レス) id: 7f83943664 (このIDを非表示/違反報告)
透明玄師(プロフ) - 名無しさん» コメントありがとうございます！もしよかったら、どんなことでもいいので想像した答えを書いていただけると嬉しいです！他の方から何かあれば私の責任で消すので、お気になさらず是非！！ (2019年4月10日 22時) (レス) id: 9aba64d5b7 (このIDを非表示/違反報告)
名無し - 言い忘れてました！面白かったです！ (2019年4月10日 17時) (レス) id: c69dbdc5f7 (このIDを非表示/違反報告)
名無し - 気がついちゃいました。相手が誰なのかが気になります。これで見当違いだったら恥ずかしいですけど...。ネタバレに捉えられてしまうなら、返信して貰えたら消します。 (2019年4月10日 17時) (レス) id: c69dbdc5f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：透明玄師 | 作成日時：2019年1月13日 2時
