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syp side
はー…ﾁｯ
うっっっざ。
なんやねん俺の先輩に…
と心の中で悪態をつきながらも現実でも
「先輩。LINE交換やめときません？」
悪態ついとこ
『え、なんでよ？』
本気でわからんのか頭上にクエスチョンマークを
浮かべる先輩。
syp「先輩推しグループとは関わらないって言うてたやないっすか」
『もうショッピくんとゾムさんに関わってしまっとるやん変わらんやんそんな』
syp 「ぐ…」
痛いとこ着くなこの人
zm 「ショッピくんはやむを得んかったやん」
やむを得んってなんですか？運命なんですけど
『いやゾムさんもやむを得んかったし他の方々も誰のせいで顔見知りになったんでしたっけ？？？』
圧をかけ出すAさん。
けどかけ慣れてない感じがとても可愛い好き。
zm 「ぐ…」
はぁつっかえですわゾムさん(棚上げ)
rbr 「コイツらの許可なんて必要ないですよ…｣
こんのホビットが…
zm 「こんのホビット…」
同じこと考えとったわ仲ええですね俺ら
syp 「ロボロさんには先輩あげませんから。」
ロボロさん絶ッ対先輩のこと好きやもん
そんなん許さん。
zm 「お前にもやった覚えないんやけど？？」
仲よぉないわはいマンセル解散しましょうか
ゾムさんが俺に掴みかかると同時に俺もゾムさんにつかみかかった。
zm 「だいたいお前なぁ？いくら直属の部下だからって…」
その言葉にカチンときてすぐに言い返す俺。
だってゾムさんだってただの先輩でしょ？
部署も違うし。
syp 「はー、ブーメランですわ。常日頃居るのは俺っすよ？」
先輩の肩をきゅっと抱き寄せた
俺とゾムさんの口論はどんどん荒々しくなっていき
収集がつかなくなる1歩手前で先輩が音を上げた
『ううるっさいねん！ほら、ロボロさんはよ交換しちゃいましょ』
その声で少し冷静になった俺は先輩の方を離しゾムさんの方へ歩いた。
互いに謝りあい少し気まづい空気を過ごしていた。
怒ってないかな、と恐る恐る先輩のほうを見ると
目がパチリとあった。
耳まで真っ赤な表情。
俺と目が合ったことに気づきすぐにふいっと顔を背けた。
耳まで、真っ赤っか…
好きーーーーーー!!!!!
俺とゾムさんまた同じこと思ったよ絶対
rbr 「…っ…♡」
、やっぱな
ほら、ロボロさんも先輩の表情に欲 情しとる。
気づいてますよ。
昨日の飲み会で誰もが先輩に恋愛感情持ってるって
けど、先輩は俺にだけ甘いし俺のってことは
そう簡単に覆りませんからね。
今は、我慢するとしますか
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ぽわ(プロフ) - 游月さん» ありがとうございます気づきませんでした…!!助かりました<(_ _*)> (2022年6月22日 17時) (
レス) id: 6be6b7bbaf (このIDを非表示/違反報告)
ぽわ(プロフ) - 柚衣さん» わぁ！ありがとうございます…!!とても嬉しいです!!ご注意ありがとうございます…気づきませんでした…!!ありがとうございますm(_ _)m (2022年6月22日 17時) (レス) id: 6be6b7bbaf (このIDを非表示/違反報告)
ぽわ(プロフ) - 三月さん» ありがとうございます…!!気づきませんでしたすみません…┏○ﾍﾟｺ (2022年6月22日 17時) (レス) id: 6be6b7bbaf (このIDを非表示/違反報告)
ぽわ(プロフ) - あまあまねさん» わぁあ本当ですね！？通知が溜まって見れずに気づきませんでした…ありがとうございます…!! (2022年6月22日 17時) (レス) id: 6be6b7bbaf (このIDを非表示/違反報告)
游月(プロフ) - オリ、フラ立ってますよ (2022年5月28日 7時) (レス) id: b6be8fe32c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽわ（ラテ） | 作成日時：2022年5月25日 1時
