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呪いと診断 ページ3
『先生…』
ｾﾝｾｲ「いらっしゃい、そこに座ってくれるかい？」
『はい』
そう言って、指定された所に座る
ｾﾝｾｲ「じゃあまずは、内部からみていくね」
そう言って、先生は聴診器でボクの心臓の音を聴き始めた
ｾﾝｾｲ「特に異常は無いね」
『そうですか』
ｾﾝｾｲ「あっちにいた時、何か異常はあったかい？」
『数日前、白目の部分が黒くなる事がありました』
ｾﾝｾｲ「そうか。その時、君を見た者は？」
『軍曹だけです』
ｾﾝｾｲ「そうか…」
そう言って、先生は立ち上がった
ｾﾝｾｲ「その事は調べてみるよ。悪かったね。今日は、もう遅いから寝なさい」
『はい』
そうして、ボクは部屋から出ようとする
ｾﾝｾｲ「あ、そうそう。新しい助手をとったんだ。今は隣国にお使いに行かせてるから、明日には帰って来ると思うんだ。その時に、紹介するよ」
先生が助手？
珍しいな…
『分かりました。おやすみなさい』
ｾﾝｾｲ「おやすみ」
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しゅー(プロフ) - 紅葉さん» ありがとうございます!!やっと、出せました〜！ (2020年2月26日 20時) (
レス) id: 2567f6b170 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉 - ま さ か の チ ー ノ← この小説神です コメントが遅すぎますが、更新待っております！ (2020年2月26日 17時) (レス) id: 9cddad8678 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゅー x他1人 | 作成日時：2019年12月6日 17時
