47話 ページ3
あのあと、芽羽先輩と爛先輩からは普通にニックネームで構わないと言われてありがたーくそう呼ばせてもらうことにした。
os「いやぁ、まさかグルッペンがこんな可愛い子達を連れてくるなんて思ってもみなかっためぅ〜」
ht「どうせ、面白そうだから連れて来られたんだよね、ごめんねうちのグルッペンが。」
叶流「いやいや、こちらこそなんかお宅のグルッペン先輩のスイッチを押すような条件出しちゃったので……」
叶流君は既にらんらん先輩と馴染んでいる。そして、こちらもこちらでオスマン先輩とかなり仲良くなってる裕羅君がいた。
裕羅「いや、マンちゃん。あのね、今度一緒に最近出来たカフェ行かない？絶対美味しいパフェあると思う！」
os「いいめぅね！流石裕羅君！分かってるめぅ〜！」
A「……いや、馴染みすぎじゃないかなぁ？」
凛月「ここまで最速で仲良くなったのってこれが初めてでは？」
これには凛月ちゃんも同意。まぁそうだよね
そのまま私達はオスマン先輩とらんらん先輩に案内されて、食堂までついた。
裕羅「……ひっっっっろぉ！！！！！」
第一声がこれだよ。
os「でしょー？グルッペンの別荘の食堂はとーっても広いんめぅよ」
叶流「正直こんなに沢山お金あるんだったら、学校に寄付すれば良かったのに…」
ht「まぁそれもグルッペンの意思だしね。仕方ないよ。」
と諭すらんらん先輩。もう分かりきってる顔をしてたよ。
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黒猫さん - 読んでいて凄く楽しいです!! (2021年12月13日 17時) (
レス) @page6 id: 5e5c398b51 (このIDを非表示/違反報告)
ましゅまろ(プロフ) - とても面白いです！頑張って更新してください‼応援します！ (2021年10月16日 9時) (レス) @page5 id: 7592451cf7 (このIDを非表示/違反報告)
フリーデン(プロフ) - あら？一応確認した筈だったんですけど…ご報告ありがとうございます！ (2021年9月8日 20時) (レス) id: ee72ff3041 (このIDを非表示/違反報告)
豆(プロフ) - オリフラ立ってますよー！ (2021年9月8日 7時) (レス) id: 93794ffb29 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：フリーデン | 作者ホームページ：
作成日時：2021年9月6日 21時
